他店でお求めいただいたラケットのチューンナップもお受けします。
ガット張り替えといっしょなら、他のお店でご購入のラケットも料金はいっしょとなります。 (すでに当店でガットを張ったことのあるラケットなら、同時でなくても同一料金となります。)
でも、それだけでいいのなら、なぜラケットに何万円も払うんですか???
自分に最適のラケットにするため、チューンナップを効果的に使おう。
コートサイドのチューンナップは、グリップを削ったり、チューブをかぶせて太さを変えたりという小手先でなく、グリップそのものを作りかえる。 そして、バランスのおもりも外から貼るのでなく、工場でやるようにグリップ内部に埋め込む方法で改造します。 メーカーが生産ラインで行うのと同じ方法を、大量生産でなく、1本1本手作業でおこないます。だから、g単位、mm単位の細かい作業が特徴です。
コートサイドのチューンナップは、グリップを削ったり、チューブをかぶせて太さを変えたりという小手先でなく、グリップそのものを作りかえる。 そして、バランスのおもりも外から貼るのでなく、工場でやるようにグリップ内部に埋め込む方法で改造します。
メーカーが生産ラインで行うのと同じ方法を、大量生産でなく、1本1本手作業でおこないます。だから、g単位、mm単位の細かい作業が特徴です。
チューンナップの風景
グリップを覆っている発泡ウレタンをすべて取り去る。(今、両サイドを取って、上の部分を取ったところ)
通常バランスのラケットにはグリップ部に重りがつけられていて、その量と位置で重量、バランスの調整がされている。
後ろのノートPCには、お客様のガットデータやチューンナップのデータがLANで表示されるようになっている。
グリップ上に必要な重さの鉛をバランスを計測しながら張りつける。
軽量・トップヘビーのラケットを通常タイプに変えたり、また、その逆も簡単に出きる。
金型をセットした加工台にラケットを乗せる。
フレームを支えるコマとグリップの中心を決めるプラスチックのパーツでラケットのセンターは正確に出ている。
いよいよ、ウレタンを入れる。
主材と硬化材を混ぜて攪拌。季節によって攪拌時間は変わるため、秒単位で計りながらの作業。
この時、金型は約50℃に暖められ、注入後ファンで冷却する。
注入には、硬化が始まるため、数秒しかかけられない。ひじょうに気を使う。
今、冷却するのを待っているところ。約15〜20分かかる。
基本的に1本ずつの手作業だから、必要な機器もこの程度。中段はでき上がったラケットを切るための電動のこ。
下段はエアコンプレッサー。グリップのキャップを留めるのには7気圧程度の圧力でステイプラーを打ちこむ。
左に少し見えているのは、バボラのRDC(ラケット計測機)。見えないけど、その下にラテストのスイング計測機もある。
いよいよ、硬化完了。
金型から取りだし、バリを取り、必要な長さに切って、エンドキャップを留める。
そして、グリップレザーを仮巻きして、重量、バランス、スイングウエートなどをチェック。すべて良ければ、レザーを巻いてでき上がり。
1本平均40分かかる。
チューンのご相談は、次のメールアドレスへお願いします。(画像ですので、キー入力をしてください)